ミャンマー学生国際医療研修 2014年3月17日~22日 ~伊藤誠時さん~

大分大学医学部4年 伊藤誠時 

  今回のミャンマー学生国際医療研修を体験したことさせていただいたことから、たくさんの貴重なものを得ることができました。ミャンマーの現在の状況・人に触れられたこと、JAPAN HERATの実際の活動をその場で体感できたこと、JAPAN HERATのスタッフの方々のお話を伺えたこと、そして一緒に参加された方々、ワチェ慈善病院でお会いした方々と知り合えたこと。5日間とは思えないくらい濃密で価値のある時間を過ごせました。その5日間の中でも、強く印象に残っているいくつかについて記したいと思います。 まず、ミャンマーの方々の温かさ。患者さんにしても、道ですれ違う人にしてもとても優しかったです。例えばミャンマー語で挨拶した時には、笑って挨拶を返してくれる。その辺にいる人に道を尋ねると、笑って教えてくれる。とにかくミャンマーの方々はとても優しく、いつもニコニコしていました。そしてミャンマーの人口のほとんどが仏教徒であり、更にそのほとんどが上座部仏教徒の仏教国でもあります。これらのせいか、ミャンマーの人は穏やかで明るく、笑顔が素敵だったのが印象に残っています。また、ミャンマーの現在の国状を現地のミャンマーの方からお聞きできたのも大変有難い経験だったと思います。 また、ワチェ慈善病院での体験。本や映像でしか見れなかったワチェ慈善病院を自分が学生の間に体感できたことは、とてもありがたかったです。どのスタッフの方々も、学生でしかない私達に優しく接してくださり、患者さん達とそのご家族の方々もとても優しく接してくださいました。吉岡先生とお話させていただいた際に、先生のお言葉の中にあった「日本のホスピタリティを届けたい」「日本人がハッピーになれるようにしたい」という二つがとても印象的でした。スタッフの方々や吉岡先生のお話を聞いたり、活動を間近で見させていただいて、JAPAN HERATが本当に心を大切にしていることがよくわかりました。また、視覚障害者施設やDream Trainの子供達の笑顔を見て、この事業は本当に続いて欲しいと感じました。 憧れであり、医学部を目指すきっかけにもなったJAPAN HERATの実際の活動を見て、期待以上のものを得ることが出来ました。JAPAN HERATの方々、HERAT'sの方々、大変お世話になった秋田さん、本当にありがとうございました。

国際協力学生団体 HEART's

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